こんにちは、ペダルとAIのえりりです。
WordPressでブログを始めるとき、私がかなり迷ったものの一つがドメイン名でした。ブログ名は何度も簡単に修正できますが、ドメイン名は変更の作業が大変です。そのため、申し込み画面では「このドメインで本当にいいのかな」と急に手が止まるんですよね。
私が最初に作ったブログでは、悩んだ末にニックネームをもじったドメイン名を選びました。その後、ブログについて勉強しながら記事を増やしていくうちに、「もう少しブログのテーマが伝わるドメインにしておけばよかったかも」と感じた経験があります。
だからこそ、これからブログを始める方には、SEOだけを意識して検索キーワードを詰め込むのではなく、覚えやすく、ブログ名やテーマとつながりがあり、数年後も使いやすいドメインを選んでほしいと思っています。
- ブログ名とドメイン名の違い
- 初心者が後悔しにくいドメイン名の決め方
- SEOを意識するときに避けたい考え方
- WordPressで独自ドメインを取得する流れ
ブログのドメイン名とは
まずは、「ブログ名」と「ドメイン名」を分けて考えるところから始めます。この二つは似ていますが、同じものではありません。
ここが分かると、何を慎重に決めるべきかが見えてきます。
ブログ名とドメイン名の違い

ブログ名は、読者に見せるサイトの名前です。このサイトなら「ペダルとAI」がブログ名になります。一方、ドメイン名は、インターネット上でブログへアクセスするための住所にあたる部分です。
ペダルとAIの場合
ブログ名:ペダルとAI
ドメイン名:pedal-ai.online
記事を書いているうちに方向性が見えてきて、ブログ名を少し変えたくなることもあるでしょう。WordPressのサイト名は、管理画面からあとで変更できます。
しかし、ドメイン名を変更すると、ブログ内のページURLも連動して変わります。技術的に変更できないわけではありませんが、古いURLから新しいURLへの転送、検索エンジンへの移転対応、内部リンクや外部サービスの登録情報の確認などが必要になります。
なので、ブログ名よりもドメイン名の方を少し慎重に決める、くらいの感覚がちょうどいいです。
独自ドメインは自分で管理するURL
独自ドメインは、無料ブログサービスから共通で渡されるURLとは違い、自分で登録し、契約を継続しながら管理していくドメインです。
例えば無料ブログでは、サービス名を含むURLが割り当てられることがあります。サービスによっては有料プランなどで独自ドメインを利用できる場合もありますが、利用条件はそれぞれ異なります。
WordPressを使って自分でブログを運営する場合は、一般的にレンタルサーバーと独自ドメインを用意します。ドメインを登録したあとも、契約や更新の管理は必要です。「一度取ったら何もしなくても永久に自分のもの」という意味ではないので、更新忘れには注意しましょう。
後悔しないドメインの決め方
ドメイン名に絶対の正解はありません。ただ、あとから「もっとこうすればよかった」と感じる可能性を減らす考え方はあります。私なら、次の順番で候補を絞ります。
短く覚えやすい名前にする

ドメインは、なるべく短くします。短いドメインは、読者が見たときに読み取りやすく、自分でも入力や共有がしやすいからです。
例えば、ブログ名が長いからといって、その日本語を一語ずつすべてローマ字にすると、かなり長いURLになる場合があります。そのようなときは、ブログ名の核になる言葉だけを残してみてください。
このサイトの「pedal-ai.online」も、「ペダルとAI」というブログ名の中心になる二つの言葉をつないだ形です。見ただけでブログ名とのつながりを想像しやすく、私自身も覚えやすいと感じています。
ブログ名とテーマを起点にする

最初に考えたいのは、ブログ名と発信テーマです。ドメインだけを単独で考えるより、「誰に何を届けるブログなのか」を一文で言えるようにしてから候補を出す方が決めやすくなります。
例えば、AIを使った副業ブログなら「ai」「blog」「work」など、発信内容を連想できる言葉が候補になります。子育てブログなら、家族、暮らし、育児などを連想できる言葉から考えてもよいでしょう。
ただし、テーマをそのまま全部入れる必要はありません。長くなりすぎるなら、ブログ名の一部やブランドとして使いたい言葉を残した方がすっきりします。
◆えりりのワンポイントアドバイス
「検索キーワードを全部入れなきゃ」と考えるより、口に出したときに覚えやすいかを大事にしましょう。ブログは記事を増やしながら育てるもの。ドメインだけで検索順位を取りにいくという発想に寄せすぎない方が、長く使いやすいドメイン名が見つかります。
読み間違いを減らす

ドメインは、見た人が一度で読めることも大切です。英単語のつづりが難しすぎたり、数字の「0」と英字の「o」、数字の「1」と英字の「l」が混ざったりすると、口頭で伝えるときに間違われやすくなります。
また、ハイフンは単語を区切るときに便利ですが、何個も並べると入力が面倒になります。ハイフンを使うなら、一つ程度で意味が分かれる形にするなど、見やすさを優先するとよいでしょう。
避けたい例
意味のない数字を何個も足す、長いローマ字をつなげる、ハイフンを何度も使う、似た文字が連続するなど、説明しないと正しく入力できない名前は初心者には扱いにくいです。
将来のテーマ変更も考える
最初は一つのテーマだけを書くつもりでも、ブログを2年、3年と続けていると、書きたい内容が変わることがあります。私自身も、ブログを続けながら学ぶ中で「最初に考えていた形と今では見え方が違うな」と感じることがありました。
そのため、特定の商品名や一時的な流行語だけに寄せすぎるより、少し広げても違和感のない名前にしておく方が使いやすいです。
例えば「○○掃除機のレビューだけを書くブログ」のつもりで、その商品名だけをドメインに入れたとします。あとから洗濯機や家事時短まで広げたくなったとき、ドメインと記事内容のズレが気になるかもしれません。
今のテーマが伝わることと、未来の自分を縛りすぎないこと。この二つの間を取るのがおすすめです。
候補を複数用意する
ドメインは早い者順で登録されるため、考えた候補がすでに使われている場合があります。第一候補しか考えていないと、申し込み画面で取得できないと分かった瞬間に、また最初から悩むことになります。
そのため、申し込み前に3〜5個くらい候補をメモしておく方法をおすすめします。第一候補が取れなければ、第二候補へ。それでも難しければ、単語の順番やハイフンの有無を見直します。
ただし、取得済みだからといって、有名なサイト名に似せたり、数字を大量に付け足したりする必要はありません。別の名前として自然に成立する候補へ切り替えた方が後悔しにくいです。
SEOとドメイン名の関係
ブログのドメインを決めるとき、「検索キーワードを入れた方がSEOに有利なのでは?」と考える方もいると思います。しかしここは、キーワードを入れること自体を目的にしないのが大切です。
キーワードを詰め込まない
Googleは、ドメイン名に含まれる単語も関連性を判断する多くの要素の一つだと説明する一方、検索語と完全一致するように作られたドメインが過度に評価されないための仕組みも案内しています。
つまり、「検索されたい言葉をドメインに全部入れれば上位表示できる」と考えるのはおすすめできません。記事そのものが読者の疑問に答えているか、サイト内で関連情報を分かりやすくつないでいるかなど、ブログ全体で考える必要があります。
この点は、Google検索セントラルのGoogle検索ランキングシステムのガイドでも確認できます。
ドメインにテーマを表す言葉が自然に入るなら問題ありません。ただ、SEOのためだけに不自然な単語を足して長くするくらいなら、読者が覚えやすい方を選びます。
拡張子だけで決めない

ドメインの最後には「.com」「.net」「.jp」「.online」などの部分があります。これをトップレベルドメインと呼びます。
初心者の個人ブログなら、見慣れていて説明しやすいもの、ブログ名との相性がよいもの、取得・更新条件に納得できるものから選べば大丈夫です。希望する文字列が「.com」では取れなくても、別の拡張子では空いていることがあります。
ただし、最初の取得料金だけが安く、更新時の費用が高くなるドメインもあります。金額やキャンペーンは時期によって変わるので、申し込み画面で取得時だけでなく更新条件も確認してください。
日本語より英数字が扱いやすい
日本語を使えるドメインもありますが、初めてブログを作るなら、英数字を使ったシンプルなドメインがおススメです。
理由は、SNSやメール、名刺などへURLを載せたときに扱いやすく、口頭でも説明しやすいからです。ローマ字にする場合も、長すぎる日本語をそのまま変換するのではなく、短い英単語に置き換えると分かりやすくなります。
独自ドメインと無料URLの違い
収益化を考えてブログを作るなら、「無料ブログのURLで始めるか、独自ドメインを取るか」も迷いやすいところです。どちらにも向いている使い方があります。
| 比較項目 | 独自ドメイン | 無料ブログのURL |
|---|---|---|
| URL | 自分で登録した名前を使う | サービス名を含む形が多い |
| 管理 | 自分で契約・更新する | サービス側の仕組みに従う |
| 収益化 | WordPressなら広告配置などを決めやすい | 規約やプランの条件を受ける |
| 移転 | サーバーを変えても同じドメインを使える場合がある | サービス変更でURLが変わる場合がある |
| 費用 | 取得・更新費用が発生する場合がある | 無料プランがある |
収益化なら独自ドメイン
日記を書いてみたい、まず文章を公開してみたいという目的なら、無料ブログから始めるのも一つの方法です。無料ブログなら、基本的に登録後すぐ書き始めることができ、サーバー設定を自分でする必要がありません。
一方、広告やアフィリエイトを使って長く収益化を目指すなら、WordPressと独自ドメインを選びましょう。自分で登録したドメインを使い、サイト構成や広告の置き方を自分で決めやすいからです。
無料ブログとWordPressの違いから確認したい方は、副業ブログにおすすめのサイトとウェブサービスの選び方も参考にしてください。
独自ドメインにも管理は必要
独自ドメインには自由度がある一方で、利用者による管理が必要です。更新期限を過ぎたり、支払いが止まったりすると、サイトへアクセスできなくなる可能性があります。
また、登録メールアドレスを使わなくなったのにそのまま放置すると、更新に関する大切な連絡を見落とすかもしれません。ブログを長く続けるなら、サーバーだけでなくドメインの契約情報も定期的に確認しておきましょう。
私がドメインで後悔したこと
ここでは、私自身が最初のブログで感じたことを少し詳しく書きます。ドメイン名は理屈だけで決めるより、実際に数年使う場面を想像した方が決めやすいと思うからです。
ニックネーム由来にした
ひとつ目のブログを作ったとき、私はドメイン名をかなり迷いました。最終的には、自分のニックネームをもじったドメインにしました。
開設した当時は「これなら自分らしいし、いいかな」と思っていました。でも、ブログの勉強を続け、記事を増やしていくうちに、サイト全体のテーマや読者に届けたい内容が少しずつ見えてきます。
そこで、「ニックネームだけでは、何について書くブログなのか分かりにくかったかも」「もう少しテーマとのつながりを考えればよかったな」と思うようになりました。

変更の負担を知った
ブログ名なら、WordPressの設定から変えることができます。しかし、ドメインを変えるとサイト内のURL全体に関わります。
調べていくと、古いURLから新しいURLへの転送、Search Consoleでの確認、サイト内リンクや登録サービスの見直しなど、やることが増えると分かりました。私は「そこまでして今すぐ変える必要はないな」と考え、そのドメインを使い続けることにしました。
Googleも、ドメイン変更を含むURL変更を「サイト移転」として扱い、検索結果への影響を抑えるために準備が必要だと案内しています。つまり、ドメイン変更は可能でも、ブログ名を変えるのと同じ軽さではありません。
ドメイン変更はできる。でも気軽ではない
「一度決めたら絶対に変更できない」と考える必要はありません。ただ、記事が増えてからの変更には膨大な作業が伴います。だからこそ、開設前に少しだけ時間を使って候補を比べておく価値があります。
続けるうちに愛着も湧いた
一方で、2年、3年とブログを続けていると、最初は少し気になっていたドメインにも愛着が湧いてきました。記事を書き、アクセスが集まり、読者に読んでもらった時間そのものが、そのURLに積み重なっていくからかもしれません。
なので、最初から100点のドメインを決めなければブログを始めてはいけない、とは思いません。
大切なのは、明らかに使いにくい名前を避けたうえで、70点、80点と思える候補を決めて記事を書き始めること。ブログはドメイン名だけでは育ちません。
◆えりりのワンポイントアドバイス
候補を何日も眺め続けて記事が1本も書けないなら、時間の使いすぎです。「短い」「覚えやすい」「テーマと大きくズレない」「数年後も使えそう」の4つを満たしたら、前へ進みましょう。
取得前のチェックポイント
候補ができたら、すぐ申し込む前に一度チェックします。数分確認するだけでも、取得後の「しまった」を減らせます。
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 長さ | 一目で読める長さか |
| つづり | 入力しやすく間違えにくいか |
| 関連性 | ブログ名とつながりがあるか |
| テーマ | 記事内容と大きくズレていないか |
| 将来性 | テーマを少し広げても使えるか |
| 類似名 | 有名サイトや企業名と紛らわしくないか |
| 取得可否 | 希望するドメインが空いているか |
| 更新条件 | 更新費用や契約条件を確認したか |
有名な名前に似せない
ブログ名やドメインを考えるときは、すでにある企業名、サービス名、商品名に似すぎていないかも確認しておきます。
「有名な名前に似ていた方が覚えてもらえそう」と考えるのはおすすめしません。読者が公式サイトと誤解するような名前は避け、自分のブログとして説明できる名前を考えます。
心配な場合は、候補の文字列を検索し、同名や近い名前のサイトがないか確認してください。収益化してブランドとして育てたい場合は、商標なども含めて確認しておくと安心です。
声に出して確認する
意外と役立つのが、候補を声に出して読むことです。
「私のブログは○○です。URLは○○です」と家族や友人へ説明するつもりで読んでみます。途中で「ハイフンが二つあって、そのあと数字のゼロで……」と長い説明が必要になるなら、少し複雑かもしれません。
ドメインは検索結果だけでなく、SNS、プロフィール、メールなどでも使います。文字で見たときと、口で伝えたときの両方で分かりやすい候補が使いやすいです。
ブログ名と並べて見る
最後に、ブログ名とドメインをセットで並べてみてください。
確認例
ブログ名:ペダルとAI
ドメイン:pedal-ai.online
このように並べたとき、別々のものに見えすぎないかを確認します。
完全一致する必要はありません。ただ、読者がURLを見て「あのブログだな」と思える程度につながっていると、運営する自分も扱いやすくなります。

ConoHa WINGでドメインを取得する
WordPressでブログを作る場合、レンタルサーバーを申し込む流れの中で独自ドメインを決める方法が簡単で便利です。初心者なら、サーバー・ドメイン・WordPressの設定をまとめて進められるConoHa WINGをおススメします。
候補を先にメモしておく
ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」では、申し込みの途中で独自ドメインを入力します。その場でゼロから考えると、申し込み画面を開いたまま長時間悩むことになりがちです。
そのため、申し込み前に次の情報をメモしておきます。
申込前に準備しておくもの
独自ドメインの第一候補〜第三候補、ブログ名、WordPressユーザー名、WordPressパスワード、登録用メールアドレス、支払いに必要な情報。
WordPressブログを作る手順全体を先に確認したい方は、ブログの始め方完全ガイドで、申し込み前の準備から開設後の設定まで順番にまとめています。
無料特典の条件を確認する
ConoHa WINGでは、WINGパックとして、独自ドメインの無料特典が案内されています。対象となるドメインや契約条件は変わる可能性があるため、申し込み時に表示される最新情報を確認してください。
「無料になるからこのドメインでいい」と急いで決めるのではなく、先ほどのチェックポイントを通してから取得する方が安心です。
これからWordPressブログを作る方へ
サーバー、独自ドメイン、WordPress、SSLなどの設定をまとめて進めたい方は、ConoHa WINGのWordPressかんたんセットアップを確認してみてください。
料金やキャンペーン、無料独自ドメインの対象条件は時期や契約内容によって変わる場合があります。最終的な費用は、申し込み直前の公式表示で確認してください。
ドメイン名の具体例
考え方だけではイメージしにくいので、いくつか例を出します。実際に取得できるかどうかは時期によって変わるため、ここでは「候補の作り方」として見てください。
ブログテーマ型のドメイン
テーマ型は、ブログで扱う内容を短い言葉で表します。
例えば「ai-work」「simple-life」「kids-note」のように、二つ程度の短い単語を組み合わせる方法です。何について発信するのか想像しやすい一方、テーマを限定しすぎない言葉を選ぶのがポイントです。
「掃除機の特定機種名」より「家事」「時短」「暮らし」など、一段広い概念にすると、記事の幅を広げやすくなります。
ブログ名型のドメイン
ブログ名がすでに決まっているなら、その名前をローマ字や短い英単語へ置き換える方法も分かりやすいです。
ペダルとAIなら「pedal」と「ai」を組み合わせています。この方法は、ブログ名とURLをセットで覚えてもらいやすいのがメリットです。
ただし、日本語のブログ名をそのまま長いローマ字にすると読みにくい場合があります。意味が伝わる範囲で短くしてください。
活動名を含めるドメイン
特定テーマに縛られず、個人の活動全体を発信したい場合は、ペンネームや活動名を含める方法もあります。
この形なら、ブログテーマを広げても違和感が出にくいでしょう。一方で、初めて見る読者には内容が伝わりにくいことがあります。
私が最初のブログで感じたのも、この部分です。ニックネーム由来の名前には愛着が持てますが、テーマを伝える役割は弱くなりやすい。だから、活動名だけにするか、テーマを示す短い言葉を足すかを比べてみると決めやすいです。
◆えりりのワンポイントアドバイス
候補が二つまで絞れたら、「3年後もこのURLをプロフィールに載せたいか」で考えてみてください。今狙う検索キーワードとの一致より、長く使っても恥ずかしくないか、説明しやすいかの方が大事です。
よくある質問
最後に、ブログの独自ドメインを決めるときに初心者が迷いやすい点をまとめます。
ブログドメインのよくある質問(FAQ)
Q1. ブログ名とドメイン名は同じにした方がいいですか?
A. 完全に同じでなくても大丈夫です。ただ、ブログ名とドメイン名に共通する言葉があると、読者にも自分にも分かりやすくなります。長いブログ名を全部入れるより、中心となる言葉だけを残す方法も使いやすいです。
Q2. ドメインに検索キーワードを入れるべきですか?
A. テーマを表す言葉が自然に入るなら構いません。ただ、SEOのためだけにキーワードを何個も詰め込む必要はありません。短く覚えやすく、今後も使い続けやすい名前を優先してください。
Q3. .comと.netはどちらがSEOに有利ですか?
A. 拡張子だけで検索上位を狙うのは難しいです。ブログ名との相性、読者への分かりやすさ、取得・更新条件を見て選ぶ方が現実的です。希望する文字列が取得できるかも合わせて確認しましょう。
Q4. 独自ドメインはあとから変更できますか?
A. 変更は可能です。ただし、既存記事のURLが変わるため、リダイレクトや検索エンジンへの移転対応などが必要になります。記事数が増えてからの変更は作業が増えるので、開設時に候補を比べて決めるのがおすすめです。
Q5. ドメイン名が決まらずブログを始められません
A. まず3〜5個候補を出し、「短い」「覚えやすい」「テーマと大きくズレない」「将来も使えそう」の四つで比べてください。すべてを完璧に満たす名前を探し続けるより、十分納得できる候補を決めて記事作成へ進む方が、ブログは前に進みます。
まとめ
ブログのドメイン名は、検索キーワードを詰め込むよりも、読者と自分の両方にとって扱いやすい名前を選ぶのがおすすめです。
- ブログ名やテーマとつながる言葉を使う
- 短く覚えやすく入力しやすい名前にする
- 将来テーマを広げても使える余白を残す
- 第一候補だけでなく複数案を準備する
- SEO目的だけで不自然なキーワードを詰め込まない
- 取得前に類似名と更新条件を確認する
私も最初のブログでは、あとから「テーマに寄せた名前にすればよかった」と思いました。それでも使い続けるうちに愛着は湧きましたし、ブログそのものは記事を積み重ねることで育っていきました。
ドメイン選びは大切。でも、ブログを始める前の最終試験ではありません。

候補をいくつか出して比べ、長く使えそうな一つを決めたら、次は記事を書くところへ進みましょう。WordPressの開設から収益化までの全体像を確認したい方は、ブログの始め方完全ガイドも続けて読んでみてください。


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