こんにちは、ペダルとAIのえりりです。
私はブログを始めたころ、本を読んだり、YouTubeを見たり、分からないことをネットで検索したりしながら、少しずつブログ運営を覚えていきました。
YouTubeやネット検索は「WordPressのこの設定が分からない」「この機能はどう使うの?」といった細かい疑問を調べるのに便利です。
一方、本にはブログを始めて、記事を書き、読者を集め、収益につなげるまでの流れをまとめて学びやすいという良さがあります。
私は最初の2年ほど、ブログ収益がほぼゼロの時期を経験しました。その後、一度は月10万円を達成。現在は月2~3万円ほどの収益になっています。
遠回りもかなりしました。だからこそ今からブログを始めるなら、最初から何十冊も読むのではなく、「今の自分に必要な1冊」を選び、読んだらすぐブログで試す方法をおすすめします。
- ブログ初心者が最初に読む本の選び方
- ブログの始め方を学べるおすすめ本
- 文章・SEO・収益化を学べる本
- 本を読んだあと実践につなげる方法
ブログ初心者の本の選び方
本屋やAmazonで「ブログ」と検索すると、ブログの始め方から文章術、SEO、アフィリエイトまで、かなりたくさんの本が出てきます。
全部必要に見えてしまいますが、最初からすべてをそろえる必要はありません。
何冊も買わず目的で選ぶ
ブログ初心者が本を選ぶときは、まず「今、何が分からないのか」を基準にすると選びやすいです。
| 今知りたいこと | 選ぶ本 |
|---|---|
| ブログ全体の流れが分からない | ブログ入門書 |
| 記事がうまく書けない | 文章・ブログライティング本 |
| 検索から読んでもらいたい | SEOの入門書 |
| アクセスはあるのに売れない | マーケティング・セールス文章術の本 |
まだブログを作っていない段階なら、SEOの専門書を何冊も読むより、まずブログ運営の全体像が分かる本を1冊読む方が実践につなげやすいと思います。
記事を書き始めてから文章術、アクセスが集まり始めたらSEOや収益化というように、必要になったタイミングで追加すれば十分です。
操作方法より考え方を学ぶ
ブログ本を選ぶときに注意したいのが、出版された時期です。
WordPressの管理画面、Googleのサービス、SNS、アフィリエイトサービスなどは変わっていきます。そのため、数年前の本に載っている画面と、現在の画面が違うことも珍しくありません。
だから私は、操作画面をそのまま真似することだけを目的に本を買うより、「読者が知りたいことから記事を考える」「商品の価値を伝える」「分かりやすい文章を書く」といった考え方を学べる本を優先します。
本とネットを使い分ける
私自身は、本だけでブログを覚えたわけではありません。
本、YouTube、ネット検索など、いろいろな場所から情報を集めてきました。
その中で感じるのは、本は全体像、ネット検索はピンポイントの疑問解決に向いているということです。
例えば「ブログを収益化するまでに何をすればいい?」なら本で流れを学び、「WordPressでメニューを追加する方法は?」なら現在の画面を見ながらネットで調べる。この使い分けがラクです。

◆えりりのワンポイントアドバイス
本を全部読み終わってからブログを始めなくても大丈夫です。1章読んだら1つ試すくらいでOK。ブログ運営は「勉強してから行動」より、「やりながら分からないところを勉強する」方が身につきやすいと感じています。
ブログ初心者おすすめ本12選
ここからは、ブログ初心者におすすめしたい本を、「始め方」「文章」「SEO」「収益化」の目的別に紹介します。
最初から12冊すべて読む必要はありません。今の自分が困っている分野から1冊選んでみてください。

| 本 | おすすめの人 |
|---|---|
| 「ゆる副業」のはじめかた | ブログの全体像を知りたい |
| 副業ブログの教科書 | 収益化まで一通り学びたい |
| 沈黙のWebマーケティング | Webで売れる流れを知りたい |
| ブログライティングの教科書 | ブログ記事の書き方を学びたい |
| 新しい文章力の教室 | 文章を組み立てるのが苦手 |
| 20歳の自分に受けさせたい文章講義 | 伝わる文章を書きたい |
| 文章術のベストセラー100冊 | 文章の基本を幅広く知りたい |
| いちばんやさしい新しいSEOの教本 | SEOを基本から学びたい |
| 沈黙のWebライティング | SEOと文章を一緒に学びたい |
| Webライティングのすべてがわかる本 | 読者を行動につなげたい |
| セールスコピー大全 | 商品紹介記事を改善したい |
| ドリルを売るには穴を売れ | マーケティングを学びたい |
ブログの始め方を学べる本
これからブログを始める人は、WordPress、SEO、アフィリエイトなどをバラバラに覚えるより、最初にブログ運営の流れを一度見ておくと理解しやすくなります。
「ゆる副業」のはじめかた
ヒトデさんの『「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ』は、これから副業ブログを始めたい人が最初に読みやすい1冊です。
ブログを始める準備から、記事作成、アクセスを集める考え方、収益化まで一通り扱われています。
専門用語ばかりの解説ではなく、「そもそもブログでどうやってお金が発生するの?」というところから進められるため、まだWordPressを触ったことがない人にも向いています。
私が今、ブログ初心者の友人から「とりあえず1冊だけ読むなら何がいい?」と聞かれたら、候補の一つとしてこの本をすすめます。
こんな人におすすめ
ブログを始めたいけれど、何から手を付ければいいか分からない人。副業としてブログを考えている人。
副業ブログの教科書
たかはしさんの『初心者がゼロから毎月5万円稼げる!副業ブログの教科書』も、ブログの開設から記事、アクセス、収益化まで一通り見たい人向けです。
ブログで収益が発生する仕組みだけでなく、ジャンル、記事作成、リンク、収益化まで扱われているため、「ブログを作ったあと何をすればいい?」という部分までイメージしやすくなっています。
ただし、タイトルに「毎月5万円」とありますが、この本を読めば誰でも同じ金額を稼げるという意味ではありません。
ブログ収益はジャンル、記事数、検索需要、広告案件、読者数などによってかなり変わります。目標金額よりも、収益化までにどんな作業が必要なのかを知る本として読むのがおすすめです。
沈黙のWebマーケティング
松尾茂起さんの『沈黙のWebマーケティング ―Webマーケッター ボーンの逆襲― アップデート・エディション』は、単なるブログ開設本とは少し違います。
Webサイトを使って、商品やサービスの価値をどう届けるのかというWebマーケティングの考え方を、ストーリーを読みながら学べます。
ブログを始めたばかりだと、どうしても「アクセスを増やす」「検索順位を上げる」という部分ばかり気になりがちです。
でも収益化を考えるなら、アクセスの先にいる読者が「なぜこの記事を読むのか」「何を求めているのか」「何を紹介すれば役に立つのか」まで考える必要があります。
ブログを単なる記事の集まりではなく、読者に価値を届けるWebサイトとして考えるきっかけになる本です。
文章力を身につけたい人向け
ブログを開設できたら、次に必要になるのが記事を書く力です。
ブログでは文学的な文章を書く必要はありません。それより、読者が途中で迷わず、知りたい答えまでたどり着ける文章を書くことが大切です。
ブログライティングの教科書
私がブログ記事の書き方を学びたい人に特におすすめしたいのが、中島大介さん(なかじさん)の『ブログライティングの教科書』です。
ブログ記事に特化しているため、一般的な文章術の本よりも「実際にブログを書くとき、どう考えるか」へつなげやすいのが特徴。
記事の構成、読者への伝え方、検索を意識した記事作成など、ブログ運営でそのまま使いやすい内容を学べます。
ブログを始めたものの、毎回パソコンの前で「最初の一文から進まない……」となっている人には特に相性がいいと思います。
私なら文章術の最初の1冊はこれ。
ブログ記事そのものを書けるようになりたい場合は、一般的な作文の本より先に候補に入れたい本です。
新しい文章力の教室
唐木元さんの『新しい文章力の教室』は、「文章を書く前に何をすればいいのか」を学びたい人に向いています。
ブログを書こうとして手が止まると、「自分には文章力がない」と思ってしまいがちです。
でも実際には、書く前の準備が足りず、何をどんな順番で伝えるのか決まっていないこともあります。
この本は、文章を思いつき任せで書くのではなく、必要な情報を用意してから組み立てていく考え方を学べます。
ブログの構成を作らず、そのまま本文を書き始めて毎回途中で迷子になる人には参考になるはずです。
20歳の自分に受けさせたい文章講義
古賀史健さんの『20歳の自分に受けさせたい文章講義』は、「話なら説明できるのに、文章になるとうまく書けない」という人におすすめです。
ブログでは、自分の頭の中にある経験や考えを、会ったことのない読者にも伝わる形に変えなければなりません。
そのために必要な、文章の流れやリズム、読者に伝えるための考え方を学べます。
SEOの専門書ではありませんが、検索で記事を見つけてもらったあと、最後まで読んでもらうための土台として役立つ内容です。
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
藤吉豊さん・小川真理子さんの『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』は、文章術の基本を幅広く知りたい人向け。
文章に関する多くの本で繰り返し語られているポイントを知ることができるため、「文章術の本だけでも多すぎて選べない」という人には便利です。
ブログ専用の本ではありませんが、文章を短くする、読みやすくする、伝わりやすくする、といった基本はブログでもそのまま使えます。
記事を読み返したときに「なんだか回りくどい」「同じことを何度も書いてしまう」と感じる人にもおすすめです。
SEOを学びたい人向け
ブログを書き始めると、「せっかく書いた記事を検索から読んでもらいたい」と思うようになります。
そこで出てくるのがSEOです。
ただし、SEOには「このテクニックを使えば必ず1位になる」という方法はありません。Google自身も、特定のサイトが検索結果へ掲載されたり、1位になったりすることを保証する方法は案内していません。
いちばんやさしい新しいSEOの教本
『いちばんやさしい新しいSEOの教本 第3版』は、SEOをこれから学ぶ人が基本から理解したいときに候補になります。
検索エンジンからサイトを見つけてもらうとはどういうことなのか、サイトやコンテンツをどう考えればいいのかを順番に学べます。
SEOは専門用語が多いため、いきなり難しい情報へ進むと「結局、記事を書くとき何をすればいいの?」となりがちです。
まず入門書で基本的な考え方をつかみ、その後、分からない部分をGoogle公式情報やネット検索で確認していく方法がおすすめです。
沈黙のWebライティング
松尾茂起さんの『沈黙のWebライティング ―Webマーケッター ボーンの激闘― アップデート・エディション』は、SEOだけでなく「読者に読まれる文章とは何か」まで一緒に考えたい人向けです。
かなりページ数がありますが、ストーリー形式で進むため、SEO専門書を最初から最後まで読むのが苦手な人でも読み進めやすいと思います。
検索順位だけを見るのではなく、読者が求めている情報や、コンテンツそのものの価値を考える視点を学べるのが魅力です。
なお、Googleは現在も、検索順位だけを目的にしたコンテンツではなく、読者の役に立つ情報を作ることを案内しています。
本とあわせて、Google検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」も一度読んでおくといいですよ。
ブログ収益化を学べる本
ブログでアクセスが集まっても、それだけで収益につながるとは限りません。
商品の特徴を並べるだけではなく、「この商品は誰の、どんな困りごとを解決するのか」を考える必要があります。
この段階では、ブログ本だけでなく、Webライティングやマーケティングの本が役に立ちます。
Webライティングのすべてがわかる本
KYOKOさんの『100倍売れる文章が書ける!Webライティングのすべてがわかる本』は、Web上で読まれ、行動してもらう文章を学びたい人向けです。
ブログでは、文章を最後まで読んでもらうだけでなく、関連記事を読んでもらう、商品を確認してもらう、サービスへ申し込んでもらうなど、読者の次の行動を考える場面があります。
「記事は書けるようになったけれど、商品紹介部分になると急に売り込みっぽくなる」という人は、Web向け文章の考え方を学ぶと改善しやすくなります。
セールスコピー大全
大橋一慶さんの『セールスコピー大全』は、ブログの商品紹介記事や比較記事を改善したい段階で読みたい本です。
キャッチコピー、読者への伝え方、商品の価値、申し込みにつなげる文章など、商品を「買ってもらうための文章」を幅広く扱っています。
ただ、ブログ初心者が一番最初に読む必要はないと思います。
まず記事を書けるようになり、アクセスも少し出てきた。そのうえで「商品リンクはクリックされるのに売れない」「紹介文がうまく書けない」と感じ始めたタイミングで読むと、内容をブログへ落とし込みやすくなります。
ドリルを売るには穴を売れ
佐藤義典さんの『ドリルを売るには穴を売れ』は、ブログそのものの本ではなく、マーケティングの入門書です。
それでもブログ収益化を考えるなら、かなり役立つ考え方があります。
タイトルにある「ドリルを買う人が本当に欲しいのはドリルそのものではなく、その先にある穴」という考え方は、アフィリエイト記事にも置き換えられます。
例えば、ナイトブラを探している人が欲しいのは「布でできた商品」ではなく、着け心地、安心感、使いやすさなど、その商品を使った先の変化です。
レンタルサーバーを探している人も、サーバーそのものが欲しいわけではありません。簡単にWordPressを開設して、自分のブログを始めたいわけです。
「商品ではなく、読者がその先で得たいものを考える」視点を持つと、商品紹介記事の書き方もかなり変わります。
◆えりりのワンポイントアドバイス
アクセスが少ないうちはSEOばかり勉強したくなりますが、ブログで収益化するなら「検索してもらう力」と「読者に価値を伝える力」の両方が必要です。記事を書けるようになったら、マーケティング本を1冊読んでみるのもおすすめですよ。
迷ったら最初はこの2冊
12冊紹介しましたが、「結局どれを買えばいいの?」となりますよね。
これからブログを始める人なら、私はまず次の2冊から選びます。

ブログ全体を知りたい
→『「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ』
ブログ記事の書き方を学びたい
→『ブログライティングの教科書』
まだブログを開設していないなら『ゆる副業』から。
すでにブログを作っていて、「記事の構成や本文の書き方が分からない」という状態なら『ブログライティングの教科書』から始めるのがおすすめです。
その後、「検索からアクセスを増やしたい」と感じたらSEOの本、「商品をもっと分かりやすく紹介したい」と感じたらマーケティングやセールス文章術の本へ進めば十分です。
ブログ本は読むだけで終わらせない
ブログの本を何冊読んでも、記事を公開しなければブログは育ちません。
これは私自身、もっと早く意識すればよかったと思うことです。

1冊読んだら1つ実践する
本を読むと、「全部理解してから始めよう」と思ってしまうことがあります。
でもブログは、実際にWordPressを触ったり、記事を書いたりして初めて分かることがかなり多いです。
例えば、記事構成について読んだなら、その日のうちに1記事の見出しを作ってみる。タイトルについて読んだなら、過去記事のタイトルを見直してみる。
それくらい小さく試す方が、読んだ内容を自分のものにしやすいです。
AIで書く時代でも基礎知識は必要
今はChatGPTなどのAIを使えば、ブログ記事の構成や本文もかなり効率よく作れるようになりました。
「それなら、わざわざ本を読んでブログの勉強をする必要はないのでは?」と思うかもしれません。
でも私は、AIを使うからこそ、ブログの基本的な知識は持っておいた方がいいと感じています。
AIは便利ですが、何を伝えるべきか、どんな記事構成がいいのか、読者が本当に知りたいことは何かまで、すべてを自動で正しく判断してくれるわけではありません。
自分にブログや文章、SEO、マーケティングの知識がなければ、AIが出した文章を見ても「この内容で本当にいいのか」を判断しにくくなります。
逆に、本で学んだ知識をもとに、「この考え方を使って構成を作って」「読者の悩みから結論までこの順番で書いて」と具体的に指示できれば、AIから返ってくる文章の質も上がります。
AIは、ブログの知識を必要なくするものではなく、持っている知識をより速く形にするための道具。
本で基本を学び、その知識をプロンプトに落とし込むことで、読者に伝わりやすい記事を効率よく作りやすくなります。
私自身も、今はAIをブログ運営に活用しています。ただ、すべてをAI任せにするのではなく、自分がこれまで学んできたことをもとに指示を出し、出力された文章を確認しながら仕上げています。
本で学ぶこととAIを使うことは、どちらか一方を選ぶものではありません。基礎知識を身につけ、そのうえでAIを使う。この組み合わせが、今のブログ運営ではかなり使いやすいと感じています。
操作方法は最新情報を確認する
書籍の良さは、体系的に学べることです。
一方で、WordPressの画面、Googleのサービス、SNSなどは本の発売後に変更される可能性があります。
本に載っている画面と自分の画面が違っても、「自分が間違えている」とは限りません。
そんなときは、その操作部分だけ現在の公式ヘルプやネット検索で確認すればOKです。
本とネットはどちらか一方を選ぶものではありません。
本で仕組みや考え方を学び、変わりやすい操作方法をネットで補う。この使い方が私には合っています。
読んだら自分のブログへ戻る
ブログ運営では、勉強している時間そのものが成果になるわけではありません。
本を読んだら、自分のブログに戻って記事を書いてみてください。
まだWordPressブログを作っていない場合は、ブログの始め方完全ガイドで、開設から収益化までの流れを順番に解説しています。
ブログの開設方法まで本で完全に覚えようとするより、本で全体像をつかみながら、実際の画面を見て進める方が分かりやすいと思います。
◆えりりのワンポイントアドバイス
私は本だけでなく、ネット検索やYouTubeもかなり使ってきました。大事なのは「どの教材が一番か」を探し続けることではなく、学んだことを自分のブログで試すこと。1冊買ったら、次の本を探す前にまず1記事書いてみてください。
ブログ本を買うときの注意点
最後に、ブログ関連の本を選ぶときに確認しておきたいことを紹介します。
出版年だけで決めない
新しい本なら必ず優れていて、古い本なら役に立たないというわけではありません。
文章の伝え方、マーケティング、読者理解などは、発売から年数が経っていても参考になる部分があります。
一方、WordPressの操作手順、SNSの機能、検索エンジンの細かな仕様などは変わりやすい分野です。
「この情報は今も使える考え方なのか、それとも当時の操作方法なのか」を分けて読むことが大切です。
稼げる金額をそのまま信じない
ブログ本には「月5万円」「月10万円」など、具体的な金額がタイトルに入っているものもあります。
目標として分かりやすい一方、本を読んだ人全員がその金額を稼げるわけではありません。
私自身、最初の2年ほどはほぼ収益ゼロでした。一度は月10万円を達成しましたが、現在は月2~3万円ほどです。
ブログは、検索順位や広告案件など、自分だけでは決められない要素にも影響されます。
だから「この本を読めば○万円稼げる」と考えるより、自分に足りない知識を一つずつ増やすための教材として使うのがおすすめです。
本を集めることを目的にしない
ブログを始めると、次々に新しい情報が気になります。
SEO本、文章術、SNS、AI、マーケティング……全部読んだ方がいいように感じてしまいます。
でも、知識を増やし続けるだけでは記事は増えません。
1冊読んだら、その本から学んだことを一度ブログで試す。それでも困ったことが出てきたら、次の本を買う。
このくらいで十分です。
ブログ本に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ブログ初心者は何冊くらい本を読めばいいですか?
A. 最初から何冊も買う必要はありません。まずブログ全体を学べる入門書を1冊選び、実際にブログを始めてみるのがおすすめです。その後、文章、SEO、収益化など、困った分野の本を追加していけば十分です。
Q2. ブログの始め方を学ぶならどの本がおすすめですか?
A. 私なら『「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ』を候補にします。ブログを始める準備から記事作成、アクセス、収益化まで全体を見やすいためです。ただし、WordPressなどの現在の操作方法は公式サイトや最新情報もあわせて確認してください。
Q3. ブログ文章術の本ならどれがおすすめですか?
A. ブログ記事に特化して学びたいなら『ブログライティングの教科書』がおすすめです。一般的な文章の基本を学びたい場合は『新しい文章力の教室』や『20歳の自分に受けさせたい文章講義』も候補になります。
Q4. 古いブログ本やSEO本でも読む意味はありますか?
A. あります。文章術やマーケティングなど、時期が変わっても使える考え方は参考になります。ただし、WordPressの画面、SNSの仕様、SEOの具体的な方法などは変化するため、現在の公式情報とあわせて確認してください。
Q5. 本だけでブログを収益化できますか?
A. 本を読むだけでは収益は発生しません。ブログを開設し、記事を書き、読者の反応やアクセスを見ながら改善していく必要があります。本はそのための知識を効率よく学ぶ教材として使うのがおすすめです。
おすすめ本を読んだら実践しよう
ブログ初心者向けの本はたくさんありますが、全部読む必要はありません。
- 全体像を知るなら『「ゆる副業」のはじめかた』
- 記事を書くなら『ブログライティングの教科書』
- SEOを学ぶなら『いちばんやさしい新しいSEOの教本』
- 収益化を学ぶならマーケティングやセールス文章術の本
このように、今の自分に必要な分野から1冊選べば十分です。
本は、ブログ運営の道順を教えてくれる地図のようなもの。
でも、地図を眺めているだけでは目的地には着きません。
1冊読んだら、1記事書く。学んだことを1つ試す。
私自身も、本やYouTube、ネット検索から学びながら、実際にブログを書いて失敗を繰り返してきました。最初の2年はほとんど収益がありませんでしたが、それでも続けたことで月10万円を達成できた時期もあります。
これからブログを始める方は、まず気になる1冊を選び、読みながら実際に自分のブログを動かしてみてください。
まだブログを作っていない方は、ブログの始め方完全ガイド|初心者が開設から収益化まで進む全手順から進められます。


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